ローグ・ワン
【アンポンタンの絶対見たくなる映画解説】
遠い昔、はるか彼方の銀河系で…
本作はスターウォーズシリーズのエピソード3シスの復讐とエピソード4新たなる希望をつなぐ中間の作品になります。
モンスターズ/地球外生命体やGODZILLAで知られるギャレス・エドワードが監督をつとめました。ダースベーダーが誕生したエピソード3の後の時代を描いているため、まだ若いダースベーダーが拝めるというわけです。といっても、仮面をかぶっていますが‼
フェリシティ・ジョーンズ演じるジン・アーソらで構成された「ローグ・ワン」は銀河帝国軍に立ち向かう反乱軍の重要な任務を受けることになるのだが・・・。
この「ローグ・ワン」の戦士たちが、どれだけ犠牲を払っても使命を果たそうとする勇敢さ、そして強さ‼もはや彼女らはエピソードをつなぐだけの脇役ではないと感じさせられます。しかし、ローグワンの重要な任務を阻止しようと現れるのが・・・。そうです!?若き日のダースベーダーです‼エピソード4のようなゆっくりとしたダースベーダーではありません。彼の強さも、映像技術も最高潮に達しているのがこの作品。おそらくこの作品を制作するにあたって一番の肝であったのは”ダースベーダーの全盛期”を描くことだったのでしょう。あなたはこの狭い通路の奥で不気味な赤い光を帯びたライトセイバーを振りかざす”ダースベーダー”と対峙したら、恐怖以外の感情を持つことができるだろうか?息をのむこの数分間を、どうか目をそらさずに見てください‼フォースとともにあらんことを(^^)/ byアンポンタン
最も高性能のライトセーバーが購入できます ⇩⇩⇩⇩⇩
ローグ・ワンがスマホでも見れます ⇩⇩⇩⇩⇩