スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ
【アンポンタンの絶対見たくなる映画解説】
今作の監督は、2012年のLOOPER/ルーパーなどで知られるライアン・クレイグ・ジョンソンで、脚本もつとめています。キャストはエピソード7のキャストがそのまま引き継いでいます。ライアン監督が今作を「新しいスターウォーズ」と明言したように、確かに今までの作品にない内容になっています。
前作のラストシーンの出会いから主人公のレイはどう変わっていくのか!?そして今回は力を増した最高指導者スノーク率いるファースト・オーダーに、レイア率いる新共和国(レジスタンス)がどんどん追い込まれていきます。やはりエピソード5と同様で、中間の作品はとてもピンチになるのでしょうか!?追い詰められた先に、レジスタンスはどうなってしまうのか!?
出典:Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ
さらに、今回ダース・ベーダーの意思を継ぐアダム・ドライバー演じるカイロ・レンの過去が少し見えてきます。そして彼は、かなり意外な行動にでます。
そして、なんといってもタイトルの「最後のジェダイ」とは誰なのか?年老いたマーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカーのことなのか!?それともエピソード7ではまだジェダイにはなれていませんが、デイジー・リドリー演じるレイのことなのか!?忍び寄るスノークによってダークサイドに引き込まれてしまうのか!?
「最後のジェダイ」というキーワードを頭に置きながら見てみると面白いと思います。見終わった後には、「えっ!?そんな展開‼」と、驚くと思います。いい意味で「新しいスターウォーズ」であることを実感します。
是非見てみてくださいね!! by アンポンタン
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